世田谷区議会 2022-11-28 令和 4年 12月 定例会-11月28日-01号
また、ワクチン接種の際にまちづくりセンターで予約支援に取り組んだように、高齢者等に寄り添った対応も行ってまいります。また、まちづくりセンターからの情報発信を強化します。従来の手法に加えてSNSも利用して、まちづくりのコミュニティーコーディネーターとしての総合調整機能を発揮します。
また、ワクチン接種の際にまちづくりセンターで予約支援に取り組んだように、高齢者等に寄り添った対応も行ってまいります。また、まちづくりセンターからの情報発信を強化します。従来の手法に加えてSNSも利用して、まちづくりのコミュニティーコーディネーターとしての総合調整機能を発揮します。
まちづくりセンターでの予約支援も、一・二回目接種時に開始して以来現在まで継続して行ってきており、引き続き実施をしてまいります。 ◆青空こうじ 委員 せっかくまちづくりセンターにはあんしんすこやかセンターと社協が一緒にいるのですから、まちづくりセンターのワクチン予約の支援に行くときにはいろいろな相談の糸口になればいいと思います。
御自分で予約が難しい方のために、まちづくりセンターでの予約支援も継続します。四回目接種のピークとなる七月、八月に向け、接種体制の確保や円滑な運営の取組を加速してまいります。 一・二回目や三回目の接種にも、引き続き取り組みます。三回目の接種率は五月十七日時点で、対象人口の六割を超えました。五歳から十一歳のお子さんの接種も含め、幅広い世代へのワクチン接種を進めてまいります。
◆おぎのけんじ 委員 それはすごくいいことかなと思いますけれども、例えば世田谷区でワクチン予約が集中してなかなかそのサイトにつながらないですとか、そもそも予約の仕方が複雑で分からないとかという高齢者の方が多かった時期があって、まちづくりセンターで区の職員の方々が予約支援をしますよという時期があったと思うんですけれど、あのときに、私、町場の方で、まさに大手ベンダーから引退された方、複数名から、僕らでよければ
続きまして、③まちづくりセンターでの予約支援でございます。こちらは去年の十二月二十二日から三月末までの実績でございますが、合計で約七千九百件の予約の支援を行っております。一・二回目接種時の実績は一万五千件でございまして、半数程度となっております。コールセンターの受電状況を改善したことなどが件数が減った要因かなというふうに考えております。
実際にコロナウイルスワクチンの接種事業のオンライン予約がなかなか進まないといった中で、予約支援もされましたよね。そういったところでも、その地域で実際にどのくらいの方が予約支援の助けを求めに来られたのか。
そのような中におきましても、まちづくりセンターでのワクチン接種の予約支援について、お困りの高齢者への周知に御協力いただいたほか、民生児童委員の周知チラシのポスティングや卒業式に出席できない代わりに卒業生へお祝いの文書を送付する。また、家の塀を活用して区からの情報を提示するなど、様々な活動を工夫し、継続していただいておりました。 ◆くりはら博之 委員 御答弁ありがとうございます。
今回は接種券の分散発送をはじめとして、コールセンターの回線数の増設や予約システムの入れ替え、また、まちづくりセンターでの予約支援など、昨年の一・二回目の教訓と対策を組み合わせることにより、大きな混乱もなく円滑に予約をいただいております。 区の集団接種会場も二月下旬から三月にはフル稼働し、高齢者に続いて若い世代への接種も加速して進めていきます。
◆つるみけんご 委員 まちづくりセンターでの予約支援をやるということは承知しているんですけれども、こういう機会を捉えて、ぜひDX、スマートフォンを使えるということの利点を区民の方に知っていただくためには、せたがやPayも大事だと思いますけれども、今一番の関心時は恐らくワクチンであろうと思いますので、あらゆる機会を捉えて、また、電話回線のパンクというのも回避するためにも、一人でも多くワクチン予約をスマートフォン
そのほか、まちづくりセンターの予約支援など様々な対策を組み合わせ、区民をお待たせしない受付体制を整えてまいります。 以上です。 ◎加賀谷 デジタル改革担当部長 私からは、区民に時間を返す取組、それから未来つながるプランへの反映について御答弁いたします。
また、予約等の手続に支援の必要な高齢者を中心として、まちづくりセンターでの職員による予約支援も引き続き体制を組んでいきます。三回目の接種を希望される方が円滑かつ速やかに接種を受けられるよう、庁内一丸となって取り組んでまいります。 次に、「世田谷区新型コロナウイルス感染症後遺症アンケート」の結果についてです。
また、接種券の送付時に、各集団接種会場の地図と、それからまちづくりセンターでの予約支援の実施についても併せて御案内をいたします。こちらは高齢者の接種券を送付する十二月二十一日の発送分から対応をしてまいります。 続きまして、②コールセンター運営でございます。今年の二月から開設を行いまして、記載のとおり回線数を増減させてきたということで、応答数、架電数は記載のとおりでございます。
一つ、まちづくりセンターの予約支援というのは非常に有効だということで前回お話があったと思うんですけれども、そういうことであれば、やはり郵送するときに、そういうのもできますよという案内を入れるというのも一つの考えだと思いますので、これを一点、どのように考えておられるかお聞きしたい。
例えばそういう場で、せたがやPayのインストールとかまで教えてあげちゃうとか、あるいはワクチンの三回目の予約がありますけれども、あれもまちセンでスマホの予約支援をやると思いますけれども、前回ほど混雑しないということであれば、そのときにせたがやPayも案内をして、使いたいということあればそこでインストールの仕方も教えてあげたりとか、そういう細かいことも結構できることがあると思うので、あらゆる機会を捉えて
これまでも、予約が困難な高齢者への対応として、まちづくりセンターでの予約支援や民生委員への協力依頼などを行ってきたほか、障害者の方が安心して接種を受けられるよう、障害者専用会場の設置、またDV被害者への配慮など、丁寧な対応に努めてまいりました。
この夏のコロナウイルスワクチンの予約支援をきっかけに、身近なところに区職員がいて相談に乗ってくれる場所だと初めて意識され、そして今まで足を運んだことのない区民が、まちづくりセンターに足を運ぶということが、ほぼ初めて起こりました。 二十七の地区拠点のまちづくりセンター、これは名前が変わってから、もう十三年たっています。
◎松永 デジタル改革担当課長 各まちづくりセンターで行いましたワクチンの予約支援の際、高齢者を中心に大変御好評いただいたんですが、一方で予約システムのユーザーインターフェースの問題もあったと思いますが、高齢者がインターネット等を利用して予約することのハードルの高さを改めて認識したところでございます。
接種開始当初は、高齢者の予約において電話がつながりにくくなるなど御迷惑をおかけしましたが、まちセンによる予約支援や総合支所による集団接種会場の運営など、全庁を挙げた取組により、ここまで大きな事故はなく事業を展開してまいりました。今後は、若い世代の接種率向上とともに、これまでの教訓を三回目接種のほうに生かして、より安全、円滑な接種を目指してまいります。 次に、自宅療養者支援です。
そのため、今後の予約開始日に合わせて、北とぴあ、滝野川会館、赤羽会館の三か所で予約支援を実施し、リスクの高い方にも迅速に予約を確保していただくことで、希望する全ての区民の接種を促進してまいります。 次に、新型コロナウイルスに感染した妊婦の療養支援についてです。 新型コロナウイルスに感染した妊婦は、妊娠へのリスクがあることから、要入院患者として東京都に入院調整を依頼しています。
◎杉村 地域力推進課長 地域力推進課といたしましても、デジタルデバイドの解消につきましては、非常に重要な課題と考えておりまして、先ほどご紹介いただいたように、ワクチンの予約支援などにも取り組んでまいりました。引き続き連携して取り組んでまいります。